月刊誌「JUNON」が主催するジュノン・スーパーボーイ・コンテストに
23年に初挑戦された広島出身の高校一年生の宇野本愛生さん。
1万5千人からベスト20に残ったが落選。
24年に2度目の挑戦で「ジュノンボーイ」と呼ばれるファイナリスト15人に残られました👏
まだまだお若いですが素敵な夢を持たれています。
そして広島の高校に現在通われています。
そんな愛生さんの通う高校を調べたいと思います。
宇野本愛生のプロフィール
- 宇野本 愛生(うのもと・あいき)
- 2008(平成20)年5月30日生まれ 16歳。
- 広島県出身 および在住の高校1年生。
- 趣味 映画鑑賞
- 身長 161センチ
- 体重 51キロ
- 血液型 O型
宇野本愛生の高校はどこ?
愛生くんが通われている高校は広島県広島市東区にある
広島桜が丘高等学校というところです。
- 偏差値 40
- 広島県内 189位/211件
- 広島県内私立 81位/84件
- 全国 7437位/9126件
2025年4月に入学する方向けの模試結果を基に算出した数値

オープンスクールや入学説明などのYouTube動画を配信されています。
在校生もいきいきと活動や勉強に取り組まれています。
校舎もきれいで設備も充実している様子です。
タブレットでのゲームや和太鼓と、多種多様なものに取り組めれそうな学校ですね。
現在広島桜が丘高等学校に通われている
愛生さんですが
20025年3月にあるジュノンボーイの舞台の稽古のため、1カ月東京で暮らし、
4月からは芸能事務所に所属して活動する予定だそうです。
高校がとても理解があり、こうした学外活動を応援してくださっているそうです。
愛生さんたちにとったらありがたいお話ですね。
宇野本愛生の夢
「芸能人になって、ひいひいおじいちゃんの作ったエスキーテニスをたくさんの人たちに知ってもらいたい」
と思ったその理由は
エスキーテニスの考案者の宇野本信の玄孫にあたる愛生君。
物心ついた時から、エスキーテニスが当たり前にある宇野本家で育ち、
大会に出場するため本格的に練習を始めた中学生の時、
学校の友達がエスキーテニスを誰も知らないことにショックを受けだからだといいます。
そこで、お父さんの提案でジュノンボーイに応募して有名になってエスキーテニスを広めるぞ!と思われました。
そして、
第37回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに挑戦
応募総数13,465人の中を勝ち抜き、15人のファイナリストに選ばれました👏

2024年11月24日(日)に東京で行われた最終選考会では、
香取慎吾さんはじめ、審査員や芸能事務所の方の前で、
エスキーテニスをPRしてくれました。
有名なって、エスキーテニスを広めて
と言われています。
頑張って!
エスキーテニスとは
- 鳥の羽をつけたスポンジのボールを木製のラケット
- テニスと同じように打ち合うスポーツ
- 広島の事業家、宇野本信によって考案された
- 当初「ハネツキトリオゲーム」、「ハネツキテニス」と呼ばれていた

宇野木愛生の高祖父
原爆で親を失った子どもたちのために「焼け野原でも楽しめるスポーツを」と、
広島県の依頼を受けた実業家宇野本信さんが1948年に考案されました。
4代目となる翼さんは日本エスキーテニス連盟の役員たちと力を合わせ、
県内各地の学校へ出前授業に出向かれてます。
愛生さんも指導側に回り、エスキーテニスが世界的なスポーツになる日を夢見てられます。
まとめ
ジュノンボーイ・コンテストに挑戦中の宇野本愛生くん。
高校は設備が整っていて、活動的な広島桜ヶ丘高等学校でした。
学校の理解も得て、ジュノンボーイ活動に取り組めていて充実されていますね。
それも、愛生くんにはエスキーテニスを世界に広めてオリンピック競技にするという目標があるからなのでしょう。
まだまだエスキーテニスを知らない方に
PRできるよう有名になってもらいたいです。
応援しています!!

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