昨年の「虎に翼」などNHK朝ドラに過去4本出演。
「隠れ朝ドラ女優」とも言われ、活躍されている平岩さん。
テレビに出演されるたびに話題になっている肌。とても透き通っていてお綺麗ですよね。
今回は平岩紙さんのきれいな肌についての秘訣について調べてみました。
平岩紙のプロフィール

- 名前:平岩 紙(ひらいわかみ 本名:平岩 加奈(ひらいわ かな))
- 生年月日:1979年11月3日
- 出生地:大阪府吹田市
- 身長:161 cm
- 血液型:A型
- 特技:ホルン
- 職業:女優
- ジャンル:テレビ
- ドラマ・映画・舞台・CM
平岩紙の肌きれいの秘訣

まさに雪のように白いとはこういう肌なのだと思いました。
シミもほとんどない透明感ある肌にくぎづけになりますね。
でも、白美肌がゆえの困り事もあるようで…。
仕事を始めたられた頃、“女子大生1”のような名もない役のときは周りから浮かないよう、ファンデーションは濃い色を使って白さを目立たせないようにされていたそうです。
確かに、とっても白くていらっしゃいますよね。
はぁ…。う、うらやましい。
今もカメラの前に立つと、照明さんが『白いな…』と照明を再調整されることがあって、申し訳ない気持ちになるそうです。
そして、プライベートでは眉を描く程度で、ほぼノーメイク。
日焼け止めはほとんど使ってこなかったと聞いて驚きました。
美容には無頓着で、長年“コスメ難民”だったけれど、気に入ったアイテムと出合い、定番のお手入れが確立したことで、肌の心地よさを感じるようになられたそうです。
メイクをしなかった日はお湯や水だけで洗顔をし、美容液とホホバオイルでお手入れして終わり。
肌に過保護になりすぎないようにケアしています。
ふんふん…過保護になりすぎないか~。わかる!やりすぎると肌荒れになったりしますからね。
40代になると、鏡を見る時間がグッと減ったそうです。きっと仕事や育児に追われて自分の顔を見る余裕がないのかもしれませんね。本当にお疲れ様です。
平岩紙の生活に取り入れてるものは

以前、舞台でバックヌードになるため、体を引き締めようと始めたキックボクシングを始めてもう8年続けているそうです。
ボディと共にフェースラインも上がり、体が健康になる中で、心も前向きになってきたそう。
恥ずかしがりで人前が苦手ながら、「大好きな“ごっこ遊び”」の延長で飛び込んだ芝居の世界。
あるときは物語と観る人をつなぎ、あるときは物語をかき回す。
舞台だけでなく、映画やドラマに多く出演し、今やその演技と存在感は唯一無二。
自身の芝居に「ちぐはぐな感じがあった」という時期を経て、自由に演じられるようになったのは、30代半ばだった。
「やっと自由に体が動き、思うように声が出るようになって。それまでずっと自分のことで精一杯でしたが、周りのお芝居に反応しながら、自分を自由に奏でられるようになった感覚でした。と言いつつ、今も自分の演技には満足できず、反省の日々ですが…」
とおっしゃる、平岩さん。
キックボクシング続けていることによって、フェイスラインも上がりきっとトーンアップされていると思います。
そして、物事にあまり執着することがなく、人生全般において、『ま、いっか』とか、『死ななきゃどっちでも大丈夫』という考えだそうです。
素晴らしいですね。
きっと平岩さんは以下の肌をきれいにする習慣を実践されて、肌きれいを保たれているに違いないでしょう。
- 栄養バランスのよい食事を摂る
- 十分な睡眠をとる
- 適度に運動をする
- ストレスを解消する
- 温かい飲み物を飲む
- 睡眠前の食事、アルコール摂取は控える
- 就寝前のブルーライトを避ける
まとめ
今回は平岩紙さんの肌きれいについてお伝えしました。
肌をきれいにするには、平岩さんのように、あまり気にしすぎないほうが良いのかもしれませんね。
そして、周りの環境が自分に合うスキンケアを教えてくれて、それを素直に実践されていることで、現在の肌を維持されているのだと思いました。
ふわっとされた雰囲気が肌にもでている気がします。
これからも、そのきれいな肌を生かして、素敵なお芝居をしてください。応援してます。
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