マッチョ赤坂はどんなひと?
アルミカンのマッチョ赤坂さん(本名および旧芸名は赤阪 侑子(あかさか ゆうこ))とはどのような人なのでしょうか?
赤坂さんは、小学3年生の時に髪を切った後から急に天然パーマが伸び出してきて、ちょうどその頃から眼鏡も掛け始めたことで今のようなスタイルになられました。
小学生の頃は宝塚歌劇団が好きで家族と一緒によく観劇に通い、歌も宝塚のものばかり聴いていたので、当時の世間で流行りの曲などもよく知らなかった赤坂さんです。
そして、祖母の実家がかつて銭湯だったこともあり、銭湯検定3級と温泉ソムリエの資格を取得。
そ温泉ソムリエの資格があるんですね。
2020年に銭湯検定2級を受けたが落ちたという。次があるなら頑張ってください。
相方のさおりんが結婚したことで、華やかな人生に対する「恨み辛み嫉み」を感じて一念発起して2023年に入ってからジム通いを始め、本格的にボディビルの大会を目指して調整してきたという。
思いが重いですが、なんでも本格的にされますね。ゴイゴイスーですね。
重度障害訪問介護従事者の資格を取得したことをラジオで発表。資格三昧。
マッチョ赤坂はクリスマスに手術
そんな、赤坂さんですが体調に異変が起こり、2024年のクリスマスに、手術をされることになりました。
腎臓を片方摘出するとのことです。
腎臓病の原因には、次のようなものがあります。
- 生活習慣病によるもの:高血圧、糖尿病、脂質異常症、高尿酸血症、肥満、喫煙、多量の飲酒、運動不足、ストレスなど
- 免疫や遺伝性の病気によるもの
- 腎臓の形態学的な異常によるもの
- 細菌による感染症:膀胱炎の後に腎盂腎炎を起こすことが多く、細菌が血液中に侵入すると敗血症を引き起こす可能性がある
たんぱく質を多く摂りすぎると、腎臓への負担が増加するそうです。なんでもとりすぎはよくないんですね。
それでも、笑顔で投稿。ファンを心配させない思いが伝わりますね。
その後の経過は
無事に手術も成功され退院もされて良かったです。
片側の腎臓を摘出して腎臓が1つになった赤坂さんですが、残った腎臓が正常に働いていれば、通常は生活に支障を来すことはないそうです。 残った腎臓の機能を保つために、高血圧や糖尿病などに注意とのこと。
まだまだ無理はできないと思いますが、マッチョンアップされた赤坂さんが見れることを願います。
まとめ
クリスマスに手術という日を乗り越えて無事に退院されたマッチョ赤坂さん、相方のさおりんもほっとされたことと思います。
これからも、二人支えあって無理せずに頑張ってほしいと思います。
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