鶴保庸介はかつて18歳年下の妻との結婚と出産、そしてわずか2か月でのスピード離婚。
その裏には、モラハラや結婚前の「離婚届強要」疑惑、
さらには養育費の滞納といった数々のトラブルが浮上しています。
今回は、鶴保庸介の元妻について調査しました。
鶴保庸介の元妻と結婚はいつ?

鶴保庸介氏が出会ったのは、
北川景子似という噂ありますね!!

鶴保氏とは同じ和歌山県出身の共通の知人の紹介で知り合い交際に発展。
2013年には妊娠が発覚し、結婚に至ったものの、
その過程には驚くようなやり取りがあったとされています。
当時、親族は美穂さんからたびたび相談を受けていたと明かしています。
「つわりで苦しんでいても優しい言葉をかけてくれないと、泣きながら電話してきたこともありました。美穂の両親も心配していましたが、ちょうど鶴保さんが国土交通副大臣をやっている時でしたから、美穂は心配させないように“あの人も忙しくてストレスがたまっているだけだから”と庇っていました。しかし9月末に副大臣を退任しても、様子が元に戻らなかったようです」
初めての妊娠で美穂さんはとても不安だったと思います。
鶴保庸介の元妻にモラハラ疑惑とは?

妊娠中の美穂さんが入籍を求めた際、
鶴保氏は「婚姻届を出すなら、離婚届も書いてほしい」と要求。
涙ながらに抗議する美穂さんに対されましたが、
それでも譲らなかったとされています。
かわいそうすぎて言葉が見つかりません
鶴保庸介と元妻は出産後2か月で衝撃の離婚

鶴保氏も国会会期中の忙しい時間を縫って出産に立ち会われたそうです。
しかし、そのわずか2か月後、
鶴保氏が美穂さんに無断で離婚届を提出するという事態が発生しました。
美穂さんや親族を仰天させる出来事が起こる。
幸いにも美穂さんが
「離婚届不受理申出書」を提出していたため受理されなかったものの、
親族はこの行動に「一方的に妻子を捨てた」と強く思われています。
「さすがに美穂の両親も“こんな人とは別れた方がいい”と離婚を勧め、美穂自身も気持ちを固め、弁護士を立てて離婚協議を始めたんです。」
妊娠・結婚・出産・離婚がスピーディーすぎて信じがたい出来事です。
離婚を決意した美穂さんが元気に過ごしてくださっているとを願いたいですね。
養育費の滞納

最終的に慰謝料なし、
月額8万円の養育費支払いという条件で協議離婚が成立。
しかし、その養育費すらも支払いが途絶えることに。
養育費の支払いが昨年の秋に何の連絡もなくストップしてしまったそうです。
出産後、
鶴保氏には父親としての自覚や責任感はまったく感じられないとのこと。
会えない事情があるのなら、美穂さんに伝えてほしいですね。
野田聖子との“事実婚”も話題に

さらに注目されるのが、
帝国ホテルで盛大な結婚パーティーも開かれ、
「ナイス・カップル大賞」まで受賞しましたが、
最終的には子供ができなかったことを理由に破局しました。
皮肉にも、その後出会った美穂さんとの間に子供を授かりながら、
結婚生活はわずか数か月。
現在は、独身生活ということですね。
まとめ
鶴保庸介議員は、過去に野田聖子議員との事実婚、
そして18歳年下の元妻との結婚・出産・離婚という複雑な私生活を経験されています。
出産後わずか2か月での離婚、離婚届の経緯、
さらには養育費の支払い状況などについては、一部で厳しい指摘もなされています。
一方で、政治家という公職にある立場でありながらも、
私生活のすべてが表に出ることには慎重にならざるを得ない事情もあるのかもしれません。
結婚・出産・離婚というデリケートな問題は、
当事者同士にしかわからない背景も多く、
断片的な報道だけで一方的に評価するのは難しい面もあるでしょう。
とはいえ、父親として、また国民を代表する立場として、
誠実な対応が求められていることは確かです。
今後の姿勢や行動が注目されます。
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