中山美穂の若い頃が超美人!デビューからキラキラ女優になるまでの変化とは?

中山美穂

中山美穂さんといえば、可愛さと大人っぽさをあわせ持つ唯一無二の存在。

歌にドラマに映画にと、時代の真ん中を走り抜けた“永遠のヒロイン”です。

そんな中山美穂さんの若い頃にフォーカスしました。

今回は、デビューから25歳ごろまでの時系列で振り返ります。

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1982年:スカウトから芸能界へ

原宿での“運命の出会い

まだ中学生だった美穂さんは、原宿で友達と遊んでいた時にスカウトされたそうです。

最初は芸能界にあまり興味がなかったらしいですが、

撮影現場の華やかさに魅せられ、活動を始めることに!

そして、雑誌モデルとして活動を始め、透明感ある美少女ぶりが注目される美穂さん。

出典元:www.amazon.co.jp

1985年:歌手デビューで“アイドル四天王”に

シングル「C」で歌手デビュー。可憐なビジュアルと大人びた歌声でヒットを飛ばし、

南野陽子、浅香唯、工藤静香とともに“アイドル四天王”と称され人気を集められていました。

懐かしいですね。みなさんお綺麗です!

実はデビュー当初、歌うことに対して自信がなかったと語っていました。

でも、彼女の持つ声の透明感と表現力が逆に「癖になる」と話題になり、

オリコン上位の常連に。本人も「最初はカラオケすら緊張した」と明かしています。

1985年:ドラマ『毎度おさわがせします』でブレイク

出典元:紀伊国屋書店

当時のドラマは、思春期の性をテーマにした少し挑戦的な内容だったようです。

また、当時の視聴者から
「親はこんな変なドラマ、仲間と徒党組んでテレビ局に抗議するとまで言ってたが」
という投稿があり、​家庭内での視聴に関して賛否があったことが伺えます。​kizuna.5ch.net

そんな中、中山美穂さんは、

しかし、プロ根性で体当たりの演技を披露し、一気に注目を集めました。

周りのスタッフの支えも手厚かったことと思います。

1987年:主演映画『波の数だけ抱きしめて』

主演映画が公開され、女優としての実力がさらに評価されました。

健康的で洗練された美しさにファン急増!!

出典元:女性自身

いや、もう可愛すぎる!

1988年:歌も演技も絶好調『You’re My Only Shinin’ Star』

エピソード:“美穂の夏”と称された大ヒット作

出典元:YouTube

1987年、この映画は若者たちの夏を描いた作品で、ロケ地となった湘南にはファンが殺到したそうです。

“美穂のサマー・ルック”として、彼女のファッションや髪型も若者の憧れの的になりました。

そしてドラマでは『ママはアイドル』で演じた役も話題となり、歌手としても代表曲を生み出す。

出典元:TBS

私も毎週、大好きで見ていました!!

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1992年:大人の女優としての挑戦が始まる

この頃から、ラブストーリーやヒューマンドラマなど、内面の演技を求められる作品が増加していきます。

“かわいい”だけじゃ通用しないと気づいた。だからこそ、女優であり続けたかった。

と当時インタビューで語ってられます。

1995年:25歳、美貌と実力を兼ね備えた完成形へ

この頃には「美人女優」として確固たる地位を確立。知的で洗練された雰囲気もち、

資生堂やコーセーなどの化粧品CMに多数出演される美穂さん。

出典元:instagram

透明感あふれる美しさに「美穂=清潔感」というイメージが定着。

この時期、彼女の髪型やメイクが“お手本”として多くの女性誌で特集されました。

デビューから約15年ほどでしたが、ママはアイドルではなく、皆のアイドルでした!!

そして、やっぱり素敵な美人さんですね。

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まとめ

中山美穂さんの若い頃は、ただ“美人”というだけでは語り尽くせない魅力に満ちていました。

少女のようなあどけなさと、大人の女性の品格を併せ持ち、常に時代の先端を走り続けた存在。

彼女の若き日の輝きは、これからも永遠に語り継がれることを願います。

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