誰にも真似できない個性。奇跡のカバーボーイ誕生とも呼ばれる
道休蓮(どうきゅうれん)さん
SPUR3月号で人生初のファッション撮影に挑戦した16歳。
今年の1月からモデルデビューをされました。
とってもかっこいい蓮さんの父親はダルビッシュ有さん?
今回はさらにひも解いて調べていきたいと思います。
道休蓮の父親はダルビッシュ有
道休蓮さんの両親は、父がダルビッシュ有・母が紗栄子さんです。
道休蓮さんは目元が父親似、鼻が母親ににソックリだと言われています。
ダルビッシュ有さんと紗栄子さんは、2007年3月に出会い、その年の11月に結婚。
このとき、紗栄子さんはすでに妊娠されていました。
そして、2012年1月に離婚が成立。
その後は、互いに子供たちの父と母として円満な関係を続けてられます。

父との関係は
蓮さんは、昨年(2024年)にはサンディエゴのダルビッシュ有さんの自宅を訪ねていて交流は続いています。
今回のモデルデビューのことも、ダルビッシュさんに連絡とられてます。
そして、
“人生の選択肢を増やすいいきっかけになる”
と応援してもらったそうです。
離れていても父としての役目を果たされていますね。
蓮さんは、今後は世界を股にかけるモデルとして羽ばたいていくのかと思いきや──。
モデルの仕事をずっと続けるかどうかは未定のようです。
本格的にプログラミングを学んでいて、将来はゲームクリエーターになりたいという夢もあるそうです。
道休蓮は超イケメンで長身のモデル?

現在16歳の蓮さんは1月に『SPUR』でのモデルデビューが発表され、
身長182cmの9頭身という、あまりにも完成されたルックスですね。
ミラノファッションウィーク『N21』では、バッサリ髪をショートに切られました。
紗栄子さんと蓮さんとの2ショットも投稿されている。
なぜモデルになろうと思ったのか?
紗栄子さんがパリのファッションデザイナーの知人に蓮さんの写真を見せたところ、
モデルに向いているんじゃないかと言われたことから、興味を持ったらしいです。
蓮さんは将来的に自分は何をしたいのかがわからないタイミングだった。
だから挑戦してみようと思ったらしいです。
周囲の人からは
年齢の割に子どもっぽい
と言われることも多いらしいです。
ここ一番の集中力はピカイチ。とも。洋服に袖を通すとスイッチが入り、
仕立てのよいスーツから前衛的なスタイルまで、
肩肘張らずに着こなされています。
道休蓮はどんな人?
蓮さんは9才で弟とともに渡英し、現在も英国の超名門校「ウィンチェスター・カレッジ」に通っています。
父譲りの恵まれた体格を持っているもののスポーツの道にはあまり興味を示さず、
漫画やゲームなどが好きな文化系男子で、英語はもちろん、フランス語も堪能だそうです。
182㎝の長身に下駄を履き、飄々とスタジオに現れた16歳の少年。
日本語、英語、フランス語の3カ国語を操り、プログラミングを学ぶというグローバルなスキルの持ち主。

幼いころからゲゲゲの鬼太郎が好きで、下駄と長髪がトレードマーク。
ミラノでは、バッサリ髪をショートに切ってます。
また、のばされるかな。
Ren Dokyu
2008年生まれ、北海道出身。このSPUR3月号でモデルデビュー。9歳のときに渡英、全寮制のウィンチェスター・カレッジで学ぶ。プログラミング、ゲーム制作に専門的に取り組んでいる。大学進学を控えたクラスを選択中。アメリカの大学に進みたいと考えている。
まとめ
道休蓮さん
父親のダルビッシュ有さんとも交流があり良好な関係のようですね。
また、今年の1月からモデルデビューをされつつ
ご自分の夢もかなえようと努力されているお姿が拝察されました。
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